広告付タクシーシェルターは、屋根・風雨よけ・ベンチを備えたタクシー乗り場で、タクシー利用者の快適性と利便性を向上させるほか、LED照明による省エネ化・周辺地域の防犯効果の向上などに寄与しています。
東京タクシーセンターでは平成26年より広告付タクシーシェルター(上屋)の設置を積極的にすすめており、令和6年12月現在、29箇所で運用しております。
また、青山OMスクエア前、コレド日本橋前、山王パークタワー前の3箇所については、デジタルサイネージ式広告付タクシーシェルターとして、広告だけでなく公共性・公益性が高い交通情報や気象情報等を約6秒サイクルで切り替えて表示しています。
色付文字はデジタルサイネージ式広告付タクシーシェルター
No.乗り場名称住所・運用開始日