若い世代のタクシー運転者教育の充実を図るための研修
研修生の車・バイク・自転車などでのセンターへの来所は禁止しております。公共交通機関を利用し、ご来所ください。
タクシー運転者として研修を受講するのにふさわしい、服装・身だしなみでの受講をお願い致します。
各種研修(講習)手数料及び「輸送の安全及び利用者の利便確保に関する試験」受験料の納付につきましては、センター2階教務部窓口際に設置しています収入証紙自動券売機で納付いただき収入証紙・領収書を発行しております。教務部窓口では手数料等の納付手続きを取扱っていませんのでご注意願います。
研修手数料は受講する研修別に収入証紙自動券売機に納付いただきますので、職員の指示があるまでは納付せずに所属会社から預かってこられた研修申込書など必要書類をお持ちになって教室でお待ちください。
収入証紙・領収証書は発行日に限り有効です。誤って購入された方はその日のうちに教務部窓口に届け出てください。後日、使用することはできませんのでご注意ください。
令和4年5月13日改正道路交通法が施行され、第二種運転免許の受験資格の緩和によって年齢を19歳以上、普通免許等保有1年以上と改正されました。これにより、タクシー会社に若い労働力が集まることが期待されております。その一方で、年齢引き下げ等によるリスクをどう担保するかということが課題としてあげられます。
「新人特別接遇研修」では外部講師を招き社会人としてのマナーやプロの運転者としてコミュニケ―ション能力を身につける方法などを学びます。
研修申込書/ 運転免許証 / 筆記用具 / 研修費用
受講当日に研修申込書の提出をお願いします。
研修終了後、新たに運転者証を作られる方は関係書類が必要になります。必要書類及び、詳細については登録手続きについてページをご確認してください。